レビュー

最近はドキドキするものに
出会う機会が多く、
mixiレビューをよく利用します。

わたしは自分が他の人(友人など)にも
それを知ってほしい!
というくらいにオススメしたいものについて書くようにしています。

だから基本、☆☆☆☆☆
のものしか挙げません。

ときどき☆1つでそのものを酷評しているレビューに出会うことがありますが、
あれはなんなんでしょうか?
作者も制作に携わった人も読み手も
誰一人幸せにならないやつ。

わたしとは使い方や考え方が違うのですね。
悲しいけれど。


今日、レビューではありませんが
ある有名な画家について、
ある匿名の人が激しく批判している文を目にしました。
悲しくなりました。
あまりにもやりきれず、
その記事に以下のようなコメントをしました。

* * *

自分が良いと思うものは褒めて(評価して)勧めればよい。
自分が良いと思わないものに関しては
何も言わなければよいのではないだろうか?

物事に対して悪態をつく人って
自らの感受性の乏しさを露呈しているようにしか見えない。
少なくとも表現者ならば
他者の表現から学ぶべきとこは学んで、
ここは嫌だ!と思うところは採り入れないようにする。
そうして自分の表現を続けていけばよい。

わたしがこのトピックを見て一番思ったのは
「つべこべ言う時間があるなら、万人が驚くようないい作品作れば?」
の一言です。
これに尽きます。

* * *

わたしの考え方が出てたのでここに転載しました。

気持ちよくありたい。