iPodで親孝行ができました。
2月になりました。
最初から濃かった1月。
このペースでいったらまたもや素晴らしい一年になってしまうのではないか。
すばらしいではないか。
先日、職場の新年会で見事ゲットしました、iPod。
説明書ついてないんだね、りんごさん。
わ、わからない。
一応サイトでマニュアルみてみるものの、
まず説明に使われている単語がわからない。
「デバイスに同期させてください。」
や、デバイスも同期もわからないですから。
ひとりじゃ進まないので、
渋谷のアップルストアに救いをもとめていきました。
アップルストアにはたくさんのジーニアス(天才!)がいるんです。
なぜか、お客さん窓口のことを「GENIUS BAR」っていうんです。
ま、そこでわたしはユータ☆ジーニアスにiPodの使い方を習ってきました。
なんとなく面白さわかってきました。
で、親孝行。
これまで私の携帯に届いていた、兄からの写メをiPodに移しました。
そんで、いつでも大きな画面で見られるようになりました。
兄の子どもたちの写真。
つまり親にとって孫の写真。
老眼のすすんでいる親にとっては普通のケータイ画面だと、
見づらかったんです。
よかった。
つかえるね、iPod。
進化した人間の道具。
うまくつかおう。
つかわれないように。
2月最初の日。
イベントが終わって一段落ついたので、一区切りつけたくなりました。
髪をきりました。
ばっさり。
すっきり。
くっきり。
また、あたらしい自分のはじまりです。
たのしみ。