リア充は、爆発をよけてオムツをはいて歩くのだ。

数日前の日記から、小出しにしてるので、
お察しの方がいらっしゃるかとおもいますが、
はっきりと書いてないので、
伝わってない場合もありますので、

はっきりいいますと、「リア充なう。」なわけです。

で、リア充には一人ではなれませんので、
お相手の人とたわいもないやりとりをしておりましたところ、
「非リアの口癖で、≪リア充爆発しろ!≫ってのがあるよ」
と教えてもらいました。
へぇ〜!

まあ、わたしは爆発したくないので、
地雷やダイナマイトはよけて、進んでいく所存です。

そんなリア充の一員である私、
今夜はオムツをはいて眠ります。

仕事先で研修中なのですが、そこでの今日の宿題です。

手足が不自由な方は、尿意を催したときに、
すぐに職員がかけつけられるとは限らないので、
障害の程度や年齢に関わらず、オムツを使用しています。
自分がこれから、毎日接する
「利用者さんの感覚を身をもって知りなさい」ということです。
人と人が接するにあたって、
想像力は必要不可欠だけれど、
実感を伴わないかぎり、どんな想像も、【脆い】とおもいます。

わたしはどんなに強い向かい風でも前に進みたい。
だから、そのために、自分の足腰を鍛えます。
精神を鍛えます。
心身を鍛えて強くなりたいです。

最強を目指しているのでは、ありません。
無敵になりたいのです。

じゃあ、無敵とは。
どんな敵にも勝てること
ではなく、
誰も何も【敵】だと考えないこと です。

爆発してる場合じゃ、ないでしょ。